日国友の会

てんちりょうほう【転地療法】

読者カード 用例 2015年05月08日 公開

2014年04月21日 古書人さん投稿

用例:肺労ノ初期ニ強壮法及ヒ転地療法ヲ為ナシメ
『治療通論 上巻』 1883年9月5日 著述兼出版人 三宅 秀
語釈:〔名〕気候の異なるところへ転居し、気候の人体に及ぼす影響を積極的に利用する気候療法。気管支喘息、リューマチ性疾患などの場合に応用して効果が大きい。気候療法。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、『東京日日新聞』明治23年(1890)1月30日付け記事からの例が添えられていますが、さらに、7年さかのぼることになります。

著書・作品名:治療通論 上巻

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1883年9月5日

著者・作者:著述兼出版人 三宅 秀

掲載ページなど:24ページ

発行元:著述兼出版人 三宅 秀