日国友の会

ぼうしん【望診】

読者カード 用例 2015年05月08日 公開

2014年04月21日 古書人さん投稿

用例:病因ヲ探索スルニハ直ニ病者ニ就キテ問診、望診ヲ行ヒ又病者ノ排泄物等ニ就キテ検査ヲ行フコト有リ
『治療通論 上巻』 1883年9月5日 著述兼出版人 三宅 秀
語釈:〔名〕漢方の診断法の一種。現代医学の視診にあたる。患者の体格、顔貌、皮膚、運動障害の有無などを肉眼で観察するもの。ほかに聞、問、切などの診察法がある。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、渋川玄耳『閑耳目』(1908)からの例が早いのですが、さらに、25年さかのぼることになります。

著書・作品名:治療通論 上巻

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1883年9月5日

著者・作者:著述兼出版人 三宅 秀

掲載ページなど:18ページ

発行元:著述兼出版人 三宅 秀