はいえそ【肺壊疽】
読者カード 用例 2015年04月22日 公開
| 用例: | 又患者ノ常習ニ関シ例之飲酒家ニシテ肺炎ニ罹ルトキハ忽チ肺壊疽ニ転スルノ懼アルヲ思量スヘシ |
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| 『治療痛論 上巻』 1883年9月5日 著述兼出版人 三宅 秀 | |
| 語釈: | 〔名〕肺の実質が化膿菌の感染によって壊死を起こし、腐敗菌の作用で空洞を生じ悪臭のある痰(たん)をはき出す病気。気管支炎、気管支肺炎、嚥下性肺炎、その他の化膿巣から血流によって運ばれた細菌のために起こる。三九~四〇度の発熱、発汗、疲労感、食欲不振、せき、喀痰(かくたん)、胸痛などの自覚症状がある。 |
コメント:遡ります
編集部:2009年6月8日付けで、飯高芳康訳『須氏内科学 第八冊』(1888)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、5年さかのぼることになります。
著書・作品名:治療痛論 上巻
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1883年9月5日
著者・作者:著述兼出版人 三宅 秀
掲載ページなど:10ページ
発行元:著述兼出版人 三宅 秀
