日国友の会

かきゅうてき【可及的】

読者カード 用例 2015年04月21日 公開

2014年04月17日 古書人さん投稿

用例:此ヲ以テ庸医ハ干預療法ヲ貴ヒ猛劇ノ処置ヲ為スヲ好ムト雖老練家ハ之ヲ擯斥シテ可及的待期療法ヲ採ルナリ
『治療痛論 上巻』 1883年9月5日 著述兼出版人 三宅 秀
語釈:〔副〕及ぶかぎり。できるだけ。なるたけ。なるべく。

コメント:僅かですが遡ります

編集部:2011年6月18日付けで、丹波敬三『無機化学 前編』(1884)からの例をご紹介いただいていますが、さらに1年さかのぼることになります。

著書・作品名:治療痛論 上巻

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1883年9月5日

著者・作者:著述兼出版人 三宅 秀

掲載ページなど:8ページ

発行元:著述兼出版人 三宅 秀