しか【雌花】
読者カード 用例 2015年03月31日 公開
| 用例: | 雄雌兩全花ある事ナクシテ一株ニ雄花雌花ノ二般ヲ開くモノナリ、 |
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| 『泰西本草名疏・附録下』 文政12(1829)年 伊藤圭介 | |
| 語釈: | 〔名〕植物の雌の花。雌しべはあるが、雄しべはないか、または退化している。イチョウ、カボチャなど。めばな。 |
コメント:「めばな」ではない という証拠はありませんでしたが、前に「雄雌兩全花」で音読していますので。
編集部:第2版では、松村任三『植物学語鈔』(1886)からの例が添えられていますが、さらに、57年さかのぼることになります。
著書・作品名:泰西本草名疏・附録下
媒体形式:単行本
刊行年(月日):文政12(1829)年
著者・作者:伊藤圭介
掲載ページなど:24ウ
発行元:花繞書屋
