あかばな【赤花】
読者カード 用例 2015年02月12日 公開
| 用例: | 越必落毘烏謨<エピロビウム>(柳葉菜<アカバナ>、ノ類)・・ |
|---|---|
| 『泰西本草名疏・附録下』 文政12(1829)年 伊藤圭介 | |
| 語釈: | 〔名〕(1)アカバナ科の多年草。山野のやや湿った所に生える。高さ二〇~五〇センチメートル。葉には鋸歯(きょし)がある。夏、紫紅色の小さな四弁花をつける。果実は細長く、種子には多数の白く長い毛があり風に飛ぶ。漢名、柳葉菜は誤用。学名はEpilobium pyrrieholophum |
コメント:
編集部:第2版では、明治最初期の未完の辞書『語彙』(1871-84)からの例が早いのですが、さらに、55年さかのぼることになります。
著書・作品名:泰西本草名疏・附録下
媒体形式:単行本
刊行年(月日):文政12(1829)年
著者・作者:伊藤圭介
掲載ページなど:12ウ
発行元:花繞書屋
