かべん【花弁】
読者カード 用例 2015年01月16日 公開
| 用例: | 雄蘂ハ雌蘂ノ周リニ在テ(花瓣、萼、子牀、花軸ノ上端ニシテ萼ノ中心ニアルモノ、或ハ雌蘂ニ著シテ生ズ)・・・ |
|---|---|
| 『泰西本草名疏・附録』 1829年 伊藤圭介 | |
| 語釈: | 〔名〕花を構成する一要素で、萼(がく)と雄しべの間に位置する。ふつう、一花には三~五枚、またはその倍数あり、一枚ずつ離れているもの(離弁)と、癒合しているもの(合弁)に大別される。一般に萼片(がくへん)に較べて大形で、白、赤、黄など緑色以外のものが多い。はなびら。 |
コメント:僅かですが。
編集部:第2版では、『植学啓原』(1833)からの例がはやいのですが、さらに、4年さかのぼることになります。
著書・作品名:泰西本草名疏・附録
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1829年
著者・作者:伊藤圭介
掲載ページなど:1ウ
発行元:花繞書屋
