日国友の会

かべん【花弁】

読者カード 用例 2015年01月16日 公開

2014年04月02日 nanyakayaさん投稿

用例:雄蘂ハ雌蘂ノ周リニ在テ(花瓣、萼、子牀、花軸ノ上端ニシテ萼ノ中心ニアルモノ、或ハ雌蘂ニ著シテ生ズ)・・・
『泰西本草名疏・附録』 1829年 伊藤圭介
語釈:〔名〕花を構成する一要素で、萼(がく)と雄しべの間に位置する。ふつう、一花には三~五枚、またはその倍数あり、一枚ずつ離れているもの(離弁)と、癒合しているもの(合弁)に大別される。一般に萼片(がくへん)に較べて大形で、白、赤、黄など緑色以外のものが多い。はなびら。

コメント:僅かですが。

編集部:第2版では、『植学啓原』(1833)からの例がはやいのですが、さらに、4年さかのぼることになります。

著書・作品名:泰西本草名疏・附録

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1829年

著者・作者:伊藤圭介

掲載ページなど:1ウ

発行元:花繞書屋