日国友の会

ひょうき【標記】

読者カード 用例 2015年01月07日 公開

2014年04月02日 nanyakayaさん投稿

用例:本編標記する所ノ般「風+忽」爾弧ノ方言録ノ如キ是也、(原漢文)
『泰西本草名疏・附録』 文政12(1829)年 伊藤圭介
語釈:〔名〕(1)しるしをつけること。目じるしとしてしるすこと。また、その文字や符号。表号。

コメント:「般「風+忽」爾弧」は「泰西本草名疏・上」において「ハンビュルグ」と仮名が振られています。

編集部:第2版では、久米邦武『米欧回覧実記』(1877)からの例が早いのですが、さらに、48年さかのぼることになります。

著書・作品名:泰西本草名疏・附録

媒体形式:単行本

刊行年(月日):文政12(1829)年

著者・作者:伊藤圭介

掲載ページなど:小引

発行元:花繞書屋