まんねんたけ【万年茸】
読者カード 用例 2014年10月20日 公開
| 用例: | (BOLETUS)DIMIDIATUS.LINN. レイシ マンネンタケ 紫芝 |
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| 『泰西本草名疏・上』 1829年 伊藤圭介 | |
| 語釈: | 〔名〕担子菌類サルノコシカケ科のキノコ。北半球の温帯に広く分布し、山中の広葉樹の根もとに生じる。高さ約一〇センチメートル。全体に漆を塗ったような赤褐色または紫褐色の光沢がある。傘は腎臓形で、径五~一五センチメートル。上面には環状の溝がある。下面は黄白色で、無数の細かい管孔をもつ。柄は長くて凸凹があり、傘の側方にやや寄ったところにつく。乾燥しても原型を保ち、腐らないところからの名。古くから縁起物として珍重され、表面をみがき床飾りなどに用いる。さいわいたけ。漢名、霊芝・芝草。学名はGanoderma lucidum |
コメント:本草綱目啓蒙・初版(文化2、1805)を参照要
編集部:第2版では、『重訂本草綱目啓蒙』(1847)からの例がそえられていますが、さらに、18年さかのぼることになります。
著書・作品名:泰西本草名疏・上
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1829年
著者・作者:伊藤圭介
掲載ページなど:6オ
発行元:花繞書屋
