おがるかや【雄刈萱】
読者カード 用例 2014年10月08日 公開
| 用例: | ANTHISTIRIA SETOSA.TH. ヲカルカヤ ワレモカウ |
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| 『泰西本草名疏・上』 1829年 伊藤圭介 | |
| 語釈: | 〔名〕イネ科の多年草。本州、四国、九州の丘陵地の草原や土手などに生える。全体に香気があり、稈(かん)は叢生(そうせい)して、高さ六〇~一〇〇センチメートルになる。葉は線形で長さ一五~四〇センチメートルで先は次第にとがり、基部はながいさやとなる。夏から秋にかけて赤紫色、または緑色の花序をまばらにつける。いぬがるかや。すずめかるかや。かるかや。あきわれもこう。学名はCymbopogon tortilis vargoeringgii 《季・秋》 |
コメント:
編集部:第2版では、松村任三『日本植物名彙』(1884)からの例が添えられていますが、さらに55年さかのぼることになります。
著書・作品名:泰西本草名疏・上
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1829年
著者・作者:伊藤圭介
掲載ページなど:A三オ
発行元:花繞書屋
