みずおおばこ【水大葉子】
読者カード 用例 2015年04月22日 公開
| 用例: | (ALISMA)CORDIFOLIA.LINN. ミヅオホバコ |
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| 『泰西本草名疏・上』 1829年 伊藤圭介 | |
| 語釈: | 〔名〕トチカガミ科の一年生水草。本州、四国、九州の水田や池などの浅い水中に生える。高さ一五~三〇センチメートル。葉は広卵形または卵状心形で長柄をもち根ぎわから群がって生える。八~一〇月、五~三〇センチメートルの花茎が水面に出て径三センチメートルぐらいの白色の三弁花が一個咲く。花にはがく片・花弁・雄ずいがそれぞれ三つずつあり、下部に翼をもつ筒状の苞がある。みずあさがお。かわほおずき。たおおばこ。みずほこり。学名は Ottelia japonica 《季・夏》 |
コメント:本草綱目啓蒙・初版(文化2、1805)を参照要
編集部:第2版では、『重訂本草綱目啓蒙』(1847)からの例が早いのですが、さらに、18年さかのぼることになります。
著書・作品名:泰西本草名疏・上
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1829年
著者・作者:伊藤圭介
掲載ページなど:A二オ
発行元:花繞書屋
