つぼさかでら【壺坂寺】
読者カード 用例 2015年02月26日 公開
| 用例: | 六日。己亥。天晴。宿壺坂寺。御明。諷誦信布舟端。 |
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| 『御堂関白記 上巻』 1007年8月6日 藤原道長 | |
| 語釈: | 奈良県高市郡高取町壺阪にある真言宗豊山派の寺、南法華寺の通称。山号は壺阪山。大宝三年(七〇三)弁基の創建とも、養老年間(七一七~七二四)善心尼の開基とも伝えられる。奈良時代、歴代天皇の帰依をうけて栄えた。本尊の千手観音は眼病に効験があるとされ、浄瑠璃「壺坂霊験記」で有名。西国三十三所の第六番札所。壺阪観音。壺阪。 |
コメント:遡ります
編集部:2009年1月18日付けで、坪谷善四郎『日本漫遊案内』(1905)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、898年さかのぼることになります。
著書・作品名:御堂関白記 上巻
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1007年8月6日
著者・作者:藤原道長
掲載ページなど:152ページ
発行元:日本古典全集刊行会
