日国友の会

そうごいぞん【相互依存】

読者カード 項目 2015年02月12日 公開

2014年03月23日 古書人さん投稿

用例:人類の生活が物質的にも精神的にも凡ゆる部面に於いて国際的な相互依存の関係に配置込んでゐる現実に対して、政治は頑強な挑戦を続けて来たのだ。
『戦争の放棄(「言論」(五月号)より)』 1946年5月5日 清水幾太郎
語釈:近代における科学、技術、産業の著しい発展の結果、国内問題と国際問題の境界が不明確になり、両者が相互に浸透しあい、貿易、金融、資源、福祉安全などすべての問題領域において、一国の変化がただちに全世界的な規模の影響を及ぼすようになった状態をいう。(「ブリタニカ国際大百科事典」(デジタル版)より)

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:戦争の放棄(「言論」(五月号)より)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1946年5月5日

著者・作者:清水幾太郎

掲載ページなど:9ページ

発行元:高山書院