日国友の会

まぶし【蔟・蚕簿】

読者カード 用例 2014年04月08日 公開

2014年03月14日 nanyakayaさん投稿

用例:一 かい子まぶし上り、
『大場美佐の日記、第2巻』 1886年6月10日
語釈:〔名〕蚕に繭を形成させるのに都合がよいように作った蚕具。わら、針金、割竹などで波形にしたもの、わらと割竹で網目状にしたもの、板紙で区切ったものなど。蚕は、糸を吐いてこれにからげ、しだいに繭をつくる。えびら。≪季・夏≫

コメント:

編集部:第2版では、西邨貞『幼学読本』(1887)からの例が早いのですが、さらに、1年さかのぼることになります。

著書・作品名:大場美佐の日記、第2巻

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1886年6月10日

著者・作者:

掲載ページなど:287

発行元:世田谷区立郷土資料館