まぶし【蔟・蚕簿】
読者カード 用例 2014年04月08日 公開
| 用例: | 一 かい子まぶし上り、 |
|---|---|
| 『大場美佐の日記、第2巻』 1886年6月10日 | |
| 語釈: | 〔名〕蚕に繭を形成させるのに都合がよいように作った蚕具。わら、針金、割竹などで波形にしたもの、わらと割竹で網目状にしたもの、板紙で区切ったものなど。蚕は、糸を吐いてこれにからげ、しだいに繭をつくる。えびら。≪季・夏≫ |
コメント:
編集部:第2版では、西邨貞『幼学読本』(1887)からの例が早いのですが、さらに、1年さかのぼることになります。
著書・作品名:大場美佐の日記、第2巻
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1886年6月10日
著者・作者:
掲載ページなど:287
発行元:世田谷区立郷土資料館
