日国友の会

オブリガート

読者カード 用例 2015年02月04日 公開

2014年03月13日 古書人さん投稿

用例:木管もまたオブリガアトのみでなく、和音を奏し、ブラスも亦メドディを吹くに至った。
『音楽文化叢書 第弐編 管弦楽法』 1927年5月1日 伊庭 孝
語釈:〔名〕(イタリア obbligato)音楽用語。元来はアド-リビトゥム(ラテン語で「自由に」の意)に対する語で、必要不可欠な声部または楽器のこと。転じて、独唱や独奏の音楽的効果を高めるため、主旋律の伴奏以外に、ある旋律を協奏すること。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、桃井鶴夫『アルス新語辞典』(1930)からの例が早いのですが、さらに、3年さかのぼることになります。

著書・作品名:音楽文化叢書 第弐編 管弦楽法

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1927年5月1日

著者・作者:伊庭 孝

掲載ページなど:283ページ

発行元:文化生活研究会