とげだつ【刺立】
読者カード 用例 2014年05月02日 公開
| 用例: | 栗本の声は不機嫌にとげ立っていた。(「パルチザン・ウォルコフ」三) |
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| 『パルチザン・ウォルコフ』 1930年 黒島伝治 | |
| 語釈: | 〔自タ四〕(2)いらいらして、他につっけんどんに当たる。かどだつ。とげとげしくなる。 |
コメント:巻末「年譜」によると「パルチザン・ウォルコフ」は、1928年10月に「文芸戦線」にて発表、1930年3月に天人社より刊行とのことなので、既投稿のものよりさかのぼります。
編集部:第2版では、用例を添えることができませんでした。
著書・作品名:パルチザン・ウォルコフ
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1930年
著者・作者:黒島伝治
掲載ページなど:240ページ〔『現代日本文学大系56(葉山嘉樹・黒島伝治・平林たい子集)』、1971〕
発行元:筑摩書房
