日国友の会

こうようかた【公用方】

読者カード 用例 2014年04月17日 公開

2014年03月08日 nanyakayaさん投稿

用例:一 早朝桜田え公用方へ出勤、下の毛村利三郎同道ス、
『大場美佐の日記、第1巻』 1871年7月28日 大場美佐
語釈:〔名〕外部との折衝、連絡にあたる人。また、その役職。はっきりした役職ではなく、用人、取次、公用人などといわれる者が大名、旗本の家にいて、役にあたっていた。

コメント:

編集部:第2版では、仮名垣魯文『安愚楽鍋』(1871-72)からの例が早い例として添えられています。

著書・作品名:大場美佐の日記、第1巻

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1871年7月28日

著者・作者:大場美佐

掲載ページなど:273

発行元:世田谷区立郷土資料館