日国友の会

グリッサンド

読者カード 用例 2015年01月16日 公開

2014年03月08日 古書人さん投稿

用例:ハアプでは、グリッサンドは最もたやすい。ペダルの踏み方一つで、指をすべらすのは何の努力もいらないのである。
『音楽文化叢書 第弐編 管弦楽法』 1927年5月1日 伊庭 孝
語釈:〔名〕(イタリア glissando)《グリサンド》一つの音から他の音へすべらせるように演奏すること。ピアノ、ハープ、木琴などでは、多数の鍵または弦の上に指を一気にすべらせて演奏すること。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、桃井鶴夫『アルス新語辞典』(1930)からの例が添えられていますが、さらに、3年さかのぼることになります。

著書・作品名:音楽文化叢書 第弐編 管弦楽法

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1927年5月1日

著者・作者:伊庭 孝

掲載ページなど:182ページ

発行元:文化生活研究会