日国友の会

エフェクト

読者カード 用例 2015年01月16日 公開

2014年03月06日 古書人さん投稿

用例:然し近代のオーケストラの傾向は、楽曲形式よりエフェクト(効果)に移りつゝあるから、以下の雑用の楽器に附ての注目を決して怠ってはならないのである。
『音楽文化叢書 第弐編 管弦楽法』 1927年5月1日 伊庭 孝
語釈:〔名〕(英 effect)(2)演劇・放送などにおける、音響効果。また、音響効果用の機具。

コメント:解釈2の事例で遡ります

編集部:2007年3月11日付けで『現代用語の基礎知識』(1948)からの例が紹介されていますが、さらに、21年さかのぼることになります。

著書・作品名:音楽文化叢書 第弐編 管弦楽法

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1927年5月1日

著者・作者:伊庭 孝

掲載ページなど:166ページ

発行元:文化生活研究会