さかき【榊】
読者カード 用例 2015年01月07日 公開
| 用例: | 榊(サカキ) |
|---|---|
| 『類集文字抄(「続群書類従(巻第890)」より)』 1486年 | |
| 語釈: | (一)〔名〕(2)ツバキ科の常緑小高木。本州中部以西の山地に生え、神社の境内などに多く植えられる。高さは約一〇メートルに達する。葉は互生し、柄をもち革質で光沢があり、長さ約八センチメートルの長楕円状倒卵形。先は突き出すがとがらない。初夏、葉腋に小さな黄白色の五弁花を一~三個下向きにつける。果実は径約一センチメートルの球形で紫黒色に熟す。古くから神木とされ、枝、葉を神前に供える。材は緻密で堅く建築、器具用。漢名に楊桐をあてるが誤用。学名は Cleyera japonica▼さかきの花≪季・夏≫ |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、『無言抄』(1598)からの例が早いのですが、さらに、112年さかのぼることになります。
著書・作品名:類集文字抄(「続群書類従(巻第890)」より)
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1486年
著者・作者:
掲載ページなど:318ページ
発行元:続群書類従完成会
