ふんしつもの【紛失物】
読者カード 用例 2014年02月26日 公開
| 用例: | 一 奥土蔵切盗賊忍入候、尤分(紛)失物ハ無之候、 |
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| 『大場美佐の日記・第1巻』 1871年8月27日 大場美佐 | |
| 語釈: | 〔名〕(「ふんじつもの」とも)盗まれたりまぎれたりしてなくなった物。ふんしつぶつ。 |
コメント:読みは確かではありませんが、「いさなとり」の例が「ふんしつもの」なのであれば、この例も(現行の「ふんしつぶつ」ではなく)「ふんしつもの」なのでしょう。
編集部:たしかに、第2版の初出例・幸田露伴『いさなとり』(1891)からの例が早いのですが、確例ではありませんね。「ふんしつぶつ」という読みはいつごろからなのかも調査する必要がありますね。
著書・作品名:大場美佐の日記・第1巻
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1871年8月27日
著者・作者:大場美佐
掲載ページなど:276
発行元:世田谷区立郷土資料館
