日国友の会

ドーナツ

読者カード 用例 2014年01月23日 公開

2014年01月19日 尽波満洲男さん投稿

用例:煉粉核<ダウナツとルビ><略>板上にて三歩の厚に伸し長三寸巾三歩の小片に截り之を結て環の形を造り牛脂一斤を深き鍋に融し熱くなりたる時右の煉粉を其中に容れ鳶色になりたれば之を出すべし
『西洋料理法独案内』 1886年9月 近藤堅三
語釈:〔名〕(英 doughnut)((ドーナッツ)) 洋菓子の一種。小麦粉に砂糖、ベーキングパウダー、鶏卵、牛乳、バターなどを混ぜてこね、輪形やボール形に作って油で揚げたもの。

コメント:遡ります。

編集部:第2版では、桃井鶴夫『アルス新語辞典』(1930)からの例をご紹介いただいていますが、さらに44年さかのぼることになります。

著書・作品名:西洋料理法独案内

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1886年9月

著者・作者:近藤堅三

掲載ページなど:81ページ

発行元:浜本明昇堂