日国友の会

すうじょう【数条】

読者カード 項目 2014年07月28日 公開

2013年12月08日 古書人さん投稿

用例:此病機ハ初メ必ス角膜中点ノ近傍ニシテ殊ニ其最深層ヨリ起リ茲ニ圓状ニシテ経界判然タル濃灰色ノ混濁ヲ生シ而シテ尋常数條ノ短線ヲ帯ヒ其灰色最モ分明ナリ
『須准氏眼科必携 四』 1876年8月19日 日耳曼須准氏原撰
語釈:〔名〕三~四条、五~六条ぐらいの条数をばくぜんという語。

コメント:遡ります

編集部:2011年10月10日付けで、飯島魁編『中等教育 動物学教科書』(1889)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、13年さかのぼることになります。

著書・作品名:須准氏眼科必携 四

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1876年8月19日

著者・作者:日耳曼須准氏原撰

掲載ページなど:17ページ

発行元:阪井氏蔵版