日国友の会

とち【十千】

読者カード 用例 2013年12月25日 公開

2013年12月06日 monoさん投稿

用例:ちへのほき-とちのわたをも-こえぬへし-それにおもねる-こころなりせは(散木奇歌集 巻八:恋下・1144)
『散木奇歌集』 1128頃年 源俊頼
語釈:〔名〕一〇の一〇〇〇倍。一万。また、数の多いさまをいう。

コメント:さかのぼる用例だと思います。

編集部:第2版では、浮世草子『傾城禁短気』(1711)からの例が添えられていますが、さらに、583年ほどさかのぼることになりますね。

著書・作品名:散木奇歌集

媒体形式:その他

刊行年(月日):1128頃年

著者・作者:源俊頼

掲載ページなど:

発行元:国際日本文化研究センターの和歌データベース