日国友の会

ふししば【伏柴】

読者カード 用例 2013年12月18日 公開

2013年12月04日 monoさん投稿

用例:川わたにおのおのつくるふし柴をひとつにくさるあさ氷かな(山家集、冬歌)94ページ川わたにおのおのつくるふし柴をひとつにくさる朝氷かな(聞書集)243ページ
『山家集』 12C後年
語釈:(3)「ふしづけ(柴漬)(1)」に同じ。

コメント:語釈3のさかのぼる用例だと思います。

編集部:第2版では、『日葡辞書』(1603-04)からの例が添えられていますが、さらに、4世紀以上もさかのぼることになります。

著書・作品名:山家集

媒体形式:単行本

刊行年(月日):12C後年

著者・作者:

掲載ページなど:94ページ、243ページ〔佐佐木信綱校訂『(岩波文庫)新訂山家集』、1928〕

発行元:岩波書店