日国友の会

ふししば【伏柴】

読者カード 用例 2013年12月18日 公開

2013年12月04日 monoさん投稿

用例:かりくらしこよひは我もふし柴にかくるる鳥をあすやたてまし(10・草根集、5646)176ページたきさしてただつかのまをふし柴の煙こりしく床のうへかな(10・草根集、5809)179ページ
『草根集』 1473頃年
語釈:〔名〕(1)「しば(柴)」のこと。

コメント:どちらも掛けてありますが、語釈1のさかのぼる用例だと思います。

編集部:第2版では、読本『椿説弓張月』(1807-11)からの例が添えられていますが、さらに、338年ほどさかのぼることになります。

著書・作品名:草根集

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1473頃年

著者・作者:

掲載ページなど:176ページ、179ページ〔『新編国歌大観 第八巻 私家集編4 歌集』、1990〕

発行元:角川書店