日国友の会

むすぼおる【結】

読者カード 用例 2013年12月18日 公開

2013年12月04日 monoさん投稿

用例:わかれにしあきよりのちはうちわたし我がころもでにしらつゆのおきのみまさり冬はまたきえせぬしもとむすぼほれ(後略)(14・能宣集、362)
『能宣集』 984-991年
語釈:(一)〔自ラ下二〕(3)固まって形になる。露・霜や氷などが凝固、凝結する。

コメント:さかのぼると思います。

編集部:第2版では、『源氏物語』(1001-14頃)夕顔と末摘花からの例が引かれていますが、さらに、23年ほどさかのぼることになります。

著書・作品名:能宣集

媒体形式:単行本

刊行年(月日):984-991年

著者・作者:

掲載ページなど:52ページ〔『新編国歌大観 第七巻 私家集編3 歌集』、1989〕

発行元:角川書店