日国友の会

キエフ

読者カード 用例 2014年07月10日 公開

2013年12月02日 古書人さん投稿

用例:Kiev(地)キエフ[乞瓦]
『外国地名人名辞典 全』 1903年5月10日 阪本健一
語釈:(Kijev)ウクライナの首都。ドニエプル川中流域の都市。八世紀ころからビザンチンとの貿易で栄え、九世紀末、キエフ公国の首都となる。一二四〇年モンゴルに侵入され、のちポーランドの領有を経て、一六八六年ロシア帝国に併合。一九世紀末にはロシア革命運動の一中心となった。現在はウクライナの機械工業および交通の中心地。「ロシアの都市の母」と呼ばれる古都で、聖ソフィア寺院、キエフ大学などがある。

コメント:僅かですが遡ります

編集部:2010年2月19日付けで、幸田成友・坂本健一『西洋史講義(上)』(1904)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、1年さかのぼることになります。

著書・作品名:外国地名人名辞典 全

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1903年5月10日

著者・作者:阪本健一

掲載ページなど:273ページ

発行元:寶文館