日国友の会

やせ【八瀬】

読者カード 用例 2014年06月11日 公開

2013年11月17日 古書人さん投稿

用例:臘八や八瀬の薪も山を出る 乙由
『俳諧名所小鏡 上巻』 1782年 井筒屋荘兵衛/橘屋治兵衛
語釈:京都市左京区の知名。高野川の谷あいにある景勝地。昔、村民の男子は八瀬童子と呼ばれ、宮中に出仕して天皇の駕輿丁(かよちょう)などを勤めた。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、『夫木和歌集』(1310頃)からの例が添えられていますね。

著書・作品名:俳諧名所小鏡 上巻

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1782年

著者・作者:井筒屋荘兵衛/橘屋治兵衛

掲載ページなど:60ページ

発行元:京都蕉門書林(「古典文庫」より)