パンヌス
読者カード 用例 2014年05月02日 公開
| 用例: | 此ノ如キ角膜ノ混濁及血管新生ハ「タラコーマ」ニ於テ発スル者ト同一態ニシテ尋常之レヲ変布(パンヌス)ト(Pannnus)通称ス |
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| 『須准氏眼科必携 四』 1876年8月19日 日耳曼須准氏原撰 | |
| 語釈: | 〔名〕(英 pannus)多数の結膜血管が目の角膜上皮内に侵入した状態をいう。トラコーマにもっとも多くみられるが、そのほか潰瘍(かいよう)やフリクテンなどの角膜表層の炎症や外傷とその回復期など、角膜になんらかの原因となる疾患があるときにみられる。〔『日本大百科全書』@JapanKnowledgeより〕 |
コメント:遡ります
編集部:2008年10月22日付けで、唐沢光徳・岩川克輝・豊田鉄三郎共著『児科処方新書』(1918)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、42年さかのぼることになります。
著書・作品名:須准氏眼科必携 四
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1876年8月19日
著者・作者:日耳曼須准氏原撰
掲載ページなど:7ページ
発行元:阪井氏蔵版
