日国友の会

とりいれ【取入】

読者カード 用例 2014年04月17日 公開

2013年10月15日 古書人さん投稿

用例:その母、産後末日数たゝざりしに、時節の事なれば、稲取入レのため田へ出て働らきしに、血の道の病ひさしおこり、
『西遊記』 1789年
語釈:〔名〕(3)農作物を刈おさめること。収穫。また、事の成果などにもいう。

コメント:解釈3の事例で遡ります

編集部:第2版では、中村正直訳『西国立志編』(1870-71)からの例が早いのですが、さらに、82年さかのぼることになります。

著書・作品名:西遊記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1789年

著者・作者:

掲載ページなど:323ページ(「新日本古典文学大系98」より)

発行元:岩波書店