日国友の会

むぎやぶし【麦屋節】

読者カード 用例 2014年04月17日 公開

2013年10月14日 古書人さん投稿

用例:処で「麦(むぎ)や節(ぶし)」となると、お膝元の富山縣人でも、実際知って居る者は少からう。
『趣味の旅 民謡をたづねて』 1926年10月10日 松川二郎
語釈:〔名〕(「麦や菜種は」の歌い出しから)富山県五箇山(ごかやま)地方と岐阜県白川郷を結ぶ一帯に行なわれている祝儀歌。能登の輪島から伝えられたという。三味線、尺八、胡弓、締太鼓などを伴奏とし、杣刀(そまがたな)をさし菅笠(すげがさ)を持って力強く踊る踊りがつく。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。

著書・作品名:趣味の旅 民謡をたづねて

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1926年10月10日

著者・作者:松川二郎

掲載ページなど:300ページ

発行元:博文館