日国友の会

うおぬません【魚沼線】

読者カード 項目 2014年04月11日 公開

2013年10月11日 古書人さん投稿

用例:又魚沼線(うをぬまあせん)は来迎寺駅から小千谷に通じ上越北線(じゃうゑつほくせん)は川の右岸に東小千谷駅を置てゐる。
『趣味の旅 民謡をたづねて』 1926年10月10日 松川二郎
語釈:もとは魚沼鉄道という1911年開業の軌間762mmの軽便鉄道であり、軽便鉄道法による免許交付の第1号であった。1920年に信濃川の対岸に並行して上越北線(後の上越線)が開業し東小千谷駅(現在の小千谷駅)が設置されると、旅客・貨物とも同線に奪われ、魚沼鉄道は赤字に転落してしまった。当初は補償を得て廃止する予定であったが、買収国有化されることとなり、1922年に国有鉄道の魚沼軽便線(同年魚沼線に改称)となった。〔Wikipedia.2014.4.9による〕

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:趣味の旅 民謡をたづねて

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1926年10月10日

著者・作者:松川二郎

掲載ページなど:274ページ

発行元:博文館