日国友の会

えさしおいわけ【江差追分】

読者カード 用例 2014年04月11日 公開

2013年10月11日 古書人さん投稿

用例:特に「越後追分」と称せられ、馬子唄である「信濃追分(しなのおひわけ)」とも又今日政調追分と称せらるる「江差追分(えさしおひわけ)」とも、多少その趣を異にしたものである。
『趣味の旅 民謡をたづねて』 1926年10月10日 松川二郎
語釈:〔名〕北海道江差地方の民謡。江戸中期から、ニシン漁の本場として諸国の船舶や出かせぎ人が江差に集まり、隆盛となるに伴い、全国に広まった。天明年間(一説に天保年間)座頭佐の一の創作とも、また信濃追分が越後(新潟県)から漁場を通ってこの地方にはいり、独特の節回しに変化したものともいわれる。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、用例を添えることができませんでした。

著書・作品名:趣味の旅 民謡をたづねて

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1926年10月10日

著者・作者:松川二郎

掲載ページなど:264ページ

発行元:博文館