ゆたがわおんせん【湯田川温泉】
読者カード 項目 2014年04月03日 公開
| 用例: | 湯田川温泉(ゆだがはをんせん)、大山の善寶寺(ぜんぽうじ)、湯野濱温泉(ゆのはまをんせん)など皆こゝから近く、羽黒山の麓までは三里廿九町、自動車(賃一圓廿銭)の便がある。 |
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| 『趣味の旅 民謡をたづねて』 1926年10月10日 松川二郎 | |
| 語釈: | 山形県西部、鶴岡(つるおか)市にある温泉。金峰(きんぽう)山の西麓(せいろく)に位置し、江戸期には庄内(しょうない)藩主酒井氏の御殿湯があった。出羽(でわ)三山行者の寄宿も多く、湯野浜、温海(あつみ)温泉とともに庄内三楽郷の一つに数えられた。現在は鶴岡の奥座敷といわれる静かな温泉場。泉質は含芒硝石膏(ぼょうしょうせっこう)泉。2001年(平成13)に国民保養温泉地に指定され、市立湯田川温泉リハビリテーション病院がある。また、近くに梅林公園もある。国道345号が通じ、羽越本線鶴岡駅からバス便がある。〔『日本大百科全書』@JapanKnowledgeより〕 |
コメント:僅かですが遡ります
編集部:2009年9月9日付けで、松川二郎『大日本百科全集 名勝温泉案内』(1927)からの例をご紹介いただいていますが、さらに1年さかのぼることになります。
著書・作品名:趣味の旅 民謡をたづねて
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1926年10月10日
著者・作者:松川二郎
掲載ページなど:181ページ
発行元:博文館
