日国友の会

ワイヤ

読者カード 用例 2014年04月03日 公開

2013年10月03日 古書人さん投稿

用例:こゝに橋あり、鉄のワイヤーで釣った二百尺の長橋、渡って左岸に至れば林道が通じてゐる。
『趣味の旅 民謡をたづねて』 1926年10月10日 松川二郎
語釈:〔名〕(英 wire)≪ワイヤー・ワイア≫(2)「ワイヤロープ」の略。

コメント:解釈2の事例で遡ります

編集部:第2版では、小林多喜二『蟹工船』(1929)からの例が早いのですが、さらに、3年さかのぼることになります。

著書・作品名:趣味の旅 民謡をたづねて

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1926年10月10日

著者・作者:松川二郎

掲載ページなど:174ページ

発行元:博文館