日国友の会

ろうどううた【労働歌】

読者カード 項目 2014年04月03日 公開

2013年10月02日 古書人さん投稿

用例:といふ馬方節が甲高い美音で唄はれると、南部特有の古い労働歌(らうどううた)の旋律が一種の声曲芸術として躍動するのです。
『趣味の旅 民謡をたづねて』 1926年10月10日 松川二郎
語釈:〔名〕「ろうどうか(労働歌)(1)」に同じ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「ろうどうか(労働歌)(1)」とは、働く人々がその労働に伴って歌う歌。多くは労働のリズムに合わせた歌で、掛け声などの要素も含む。粉挽歌(こなひきうた)、麦打ちの歌、馬子歌など」をいう。

著書・作品名:趣味の旅 民謡をたづねて

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1926年10月10日

著者・作者:松川二郎

掲載ページなど:162ページ

発行元:博文館