日国友の会

かづの【鹿角】

読者カード 用例 2014年04月03日 公開

2013年10月02日 古書人さん投稿

用例:これは昔、南部地方から鹿角(かづの)地方へ牛の背に荷物を載せて運搬する際にうたはれた唄で、今も尚岩手県下の山間には行はれてゐる。
『趣味の旅 民謡をたづねて』 1926年10月10日 松川二郎
語釈:(一)秋田県北東部の地名。大湯川・米代川の流域にあり、北は十和田湖を挟んで青森県に接する。江戸時代、南部氏盛岡藩領として農業・畜産が盛んに行なわれ、特に尾去沢鉱山は藩直営の鉱山として栄えた。昭和四七年(一九七二)市制。

コメント:解釈1の初事例です

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。

著書・作品名:趣味の旅 民謡をたづねて

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1926年10月10日

著者・作者:松川二郎

掲載ページなど:159ページ

発行元:博文館