日国友の会

おおしまざくら【大島桜】

読者カード 用例 2014年03月25日 公開

2013年09月28日 古書人さん投稿

用例:大島(おほしま)ざくらは内地の山櫻よりも花が白い。
『趣味の旅 民謡をたづねて』 1926年10月10日 松川二郎
語釈:〔名〕バラ科の落葉高木。伊豆諸島、伊豆半島南部、房総半島に生え、各地で栽植される。高さ三~一〇メートル。ヤマザクラの近縁種だが、葉は縁にとげ状のするどい鋸歯(きょし)がある。花は径三~四センチメートルで、白または淡紅色。各地で観賞用に栽植されるほか、新葉は桜餅など和菓子をくるむのに使う。学名は Prunus speciosa

コメント:僅かですが遡ります

編集部:2009年6月3日付けで、松川二郎『大日本百科全集 名勝温泉案内』(1927)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、1年さかのぼることになります。

著書・作品名:趣味の旅 民謡をたづねて

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1926年10月10日

著者・作者:松川二郎

掲載ページなど:58ページ

発行元:博文館