日国友の会

こしごえじょう【腰越状】

読者カード 用例 2014年06月11日 公開

2013年09月26日 古書人さん投稿

用例:其臣武蔵坊弁慶乃ち冤を訴へn為め陳情書を草したるもの世に之れを腰越状と称せり、
『東京を中心として名蹟勝地 一日の遊覧』 1919年8月5日 著作兼発行者 野田文六
語釈:源義経が腰越の駅から出した書状。文治元年(一一八五)五月、平氏追討に功績があったが、兄頼朝の不興を蒙って、鎌倉への凱旋(がいせん)を許されなかった義経が、頼朝の誤解を解くために鎌倉幕府公文所別当の大江広元にあててその心中を記述したもの。「吾妻鏡」(文治元年五月二四日条)に全文を収録。ただし、その真偽については疑問が持たれている。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。

著書・作品名:東京を中心として名蹟勝地 一日の遊覧

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1919年8月5日

著者・作者:著作兼発行者 野田文六

掲載ページなど:135ページ

発行元:著作兼発行者 野田文六