日国友の会

みやつくち【身八口】

読者カード 用例 2014年02月03日 公開

2013年09月01日 古書人さん投稿

用例:薄物は箆の跡が大変目立つもの故、袖付や身八(みやつ)ツ口(くち)の箆が、脇縫の箆から中へはいらない様につける。
『家庭百科重宝辞典』 1933年 婦女界社 編
語釈:〔名〕和服の身頃の脇明(わきあけ)。袖付の下。脇縫の上部の開いている部分。やつくち。みやつ。

コメント:遡ります

編集部:2005年11月15日付けで、ぽんちさんに、有吉佐和子『香華』(1962)からの例をご紹介いただいていますので、さらに、29年さかのぼることになります。

著書・作品名:家庭百科重宝辞典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1933年

著者・作者:婦女界社 編

掲載ページなど:92ページ

発行元:婦女界社