日国友の会

にがうるか【苦[魚逐][魚夷]】

読者カード 項目 2014年01月15日 公開

2013年08月18日 古書人さん投稿

用例:鮎のハラワタの塩辛は「苦うるか」といひ、ハララゴの塩辛は「子うるか」といふ。
『家庭百科重宝辞典』 1933年 婦女界社 編
語釈:〔名〕アユの内臓で作った塩辛。しぶうるか。《季・秋》

コメント:取り敢えず。「たべもの語源辞典」(東京堂出版)の「しおから」の項目にも詳しい説明があります

編集部:第2版では、『日葡辞書』と狂歌『鼻笛集』(1663)からの例が添えられています。

著書・作品名:家庭百科重宝辞典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1933年

著者・作者:婦女界社 編

掲載ページなど:27ページ

発行元:婦女界社