日国友の会

あさひな【朝比奈】

読者カード 用例 2013年12月25日 公開

2013年08月08日 古書人さん投稿

用例:斯くて称名寺の晩鐘に、合方キッパリとなり、本釣鐘を打出すと、そろそろ暮れかゝる誰彼時、道を急ぎて朝比奈(あさひな)の切通しに行く、
『雑録(文藝倶楽部(第八編)より)』 1895年8月20日 戀川子
語釈:「あさひなきりどおし(朝比奈切通)」に同じ。

コメント:遡ります

編集部:2012年3月2日付けで、谷口梨花『汽車の窓から 西南部』(1918)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、23年さかのぼることになります。

著書・作品名:雑録(文藝倶楽部(第八編)より)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1895年8月20日

著者・作者:戀川子

掲載ページなど:170ページ

発行元:博文館