日国友の会

いちばんきしゃ【一番汽車】

読者カード 項目 2013年12月18日 公開

2013年07月25日 古書人さん投稿

用例:六日には五時の一番汽車(いちばんきしゃ)に間に合せ、車上にて以下次号の夢を結び、岡崎(をかざき)あたりにて日色麗に、暖気も急に催したれば、
『雑録(文藝倶楽部(第五編)より)』 1895年8月20日 謫天情仙
語釈:〔名〕その日の運行の最初の汽車。始発の汽車。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、『風俗画報-一六六号』(1898)からの例が早いのですが、さらに、3年さかのぼることになります。

著書・作品名:雑録(文藝倶楽部(第五編)より)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1895年8月20日

著者・作者:謫天情仙

掲載ページなど:205ページ

発行元:博文館