日国友の会

とくいげ【得意気】

読者カード 用例 2013年12月18日 公開

2013年07月23日 古書人さん投稿

用例:只ならぬ婦人の獨り得意気(とくいげ)なる有りしが、郡山にて吹聴君先づ去り、宝竜寺にて得意君も亦下りたれば、
『雑録(文藝倶楽部(第五編)より)』 1895年8月20日 謫天情仙
語釈:〔形動〕(「げ」は接尾語)得意そうなさま。誇らしげなさま。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、幸田露伴『不安』(1900)からの例が早いのですが、さらに、5年さかのぼることになります。

著書・作品名:雑録(文藝倶楽部(第五編)より)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1895年8月20日

著者・作者:謫天情仙

掲載ページなど:203ページ

発行元:博文館