日国友の会

きしゅう【奇習】

読者カード 用例 2013年12月10日 公開

2013年07月14日 古書人さん投稿

用例:此姥の着物は、大抵小紋木綿にして、大原女と変りたるところはなけれで、其異なりたる奇習(きしふ)は、各々長き煙管を笄にさして居ることなり、
『雑録(文藝倶楽部(第五編)より)』 1895年8月20日 せいけん居士
語釈:〔名〕珍しい風習。奇妙な習慣。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、矢田挿雲『江戸から東京へ』(1921)からの例が早いのですが、さらに、26年さかのぼることになります。

著書・作品名:雑録(文藝倶楽部(第五編)より)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1895年8月20日

著者・作者:せいけん居士

掲載ページなど:190ページ

発行元:博文館