日国友の会

やせ【八瀬】

読者カード 用例 2013年12月10日 公開

2013年07月12日 古書人さん投稿

用例:北山の大原或るは八瀬(やせ)の里より、柴割木など頭に戴き、毎日京に売りに出るもの、之れを称して大原女と呼ぶ、
『雑録(文藝倶楽部(第五編)より)』 1895年8月20日 せいけん居士
語釈:京都市左京区の地名。高野川の谷あいにある景勝地。昔、村民の男子は八瀬童子と呼ばれ、宮中に出仕して天皇の駕輿丁(かよちょう)などを勤めた。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、『夫木和歌集』(1310頃)から「やせ」の例が添えられていますね。

著書・作品名:雑録(文藝倶楽部(第五編)より)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1895年8月20日

著者・作者:せいけん居士

掲載ページなど:189ページ

発行元:博文館