日国友の会

もちあがる【持上】

読者カード 用例 2013年12月10日 公開

2013年07月12日 古書人さん投稿

用例:是に於てか、時に其情客の落合ふて、一人の身一時に廻る能はず、大いに面喰ふの珍事持上(もちあが)る、
『雑録(文藝倶楽部(第五編)より)』 1895年8月20日 せいけん居士
語釈:〔自ラ五(四)〕(2)事が発生する。事件が起きる。突然に事が起こる。

コメント:解釈2の事例で遡ります

編集部:第2版では、小杉天外『初すがた』(1900)からの例が早いのですが、さらに、5年さかのぼることになります。

著書・作品名:雑録(文藝倶楽部(第五編)より)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1895年8月20日

著者・作者:せいけん居士

掲載ページなど:187ページ

発行元:博文館