日国友の会

きつけ【着付】

読者カード 用例 2013年11月28日 公開

2013年07月04日 古書人さん投稿

用例:着物の着つけもゾロり、歩行様もゾロり、自ら気象もゾロり、此処ら老人の気に喰ざること夥し、
『雑録(文藝倶楽部(第五編)より)』 1895年8月20日 せいけん居士
語釈:〔名〕衣服を着たぐあい。着こなすこと。着こなし。また、人に衣服をきちんと着せてやること。

コメント:解釈2の事例で遡ります

編集部:第2版では、尾崎紅葉『多情多恨』(1896)からの例が早いのですが、さらに1年さかのぼることになります。

著書・作品名:雑録(文藝倶楽部(第五編)より)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1895年8月20日

著者・作者:せいけん居士

掲載ページなど:178ページ

発行元:博文館