日国友の会

ともあれ

読者カード 用例 2013年11月28日 公開

2013年07月02日 古書人さん投稿

用例:兎もあれ話しが大分俗張りて来たが、グッと雅に構へて観れば、東山如意ゲ嶽の大字、白字(はくじ)の大文字も好し、
『雑録(文藝倶楽部(第五編)より)』 1895年8月20日 せいけん居士
語釈:〔副〕(「ともあれかくもあれ」の変化したもの)(2)いずれにせよ。何はともあれ。ともかく。とにかく。とまれ。

コメント:解釈2の事例で遡ります

編集部:第2版では、長与善郎『竹沢先生と云ふ人』(1924-25)からの例が早いのですが、さらに、30年さかのぼることになります。

著書・作品名:雑録(文藝倶楽部(第五編)より)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1895年8月20日

著者・作者:せいけん居士

掲載ページなど:175ページ

発行元:博文館